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感想:『読めば身につく!これが最後のワイン入門』

男と女のワイン術』を読んで、ほらやっぱりワインは難しいんじゃないか、と敗北感を覚えたのが悔しかったので、もう一冊ワインの本を買ってみたのがこの『読めば身につく!これが最後のワイン入門』をKindleで買ってみた。

「これが最後の…」と銘打ってあるだけあって、赤ワイン・白ワイン・スパークリングワインの製法の違いから、世界の主要なワインの産地とブドウの品種の紹介、ワインの買い方など、本当に初歩の初歩から丁寧に解説がしてあって、これなら何も考えずワインを飲んでいた私のような人間でも理解できる。ただ、「何を食べてもうまいと言う」大ざっぱな味覚の持ち主なので、細かい味や香りの違いの話となると分かるかどうか難しいところだが…。

普段カルディで買った1本一千円するかしないかのワインを飲んでいる私でも実践できそうだった項目は以下の通り。

○ワインの選び方・買い方
・これはいいな、と思ったワインの名前をメモして自分で買い、リピーターになる
・入門するならボルドーとブルゴーニュから(『男と女の…』でもボルドーのメルローを飲んで基準にしろと書いてありましたね)
・品種ごとに飲み比べるならチリワイン(そうそう、庶民の味方、チリワイン!)
・ワインを買うなら古本屋のように薄暗くて、ひんやりして、湿った店が理想
・特集コーナーを作ったり、キャッチコピーを書いたPOPをつけたりしている店は熱意がある(カルディは合格ですね)
・ネットショップは割安で外れがないのでおすすめ(重いのを家まで運ぶのも面倒ですからね)
・ヴィンテージは気にすることはない(当たり年のワインは無駄に高いんだそうです)

○ワインを飲むとき
・普通に買えるワインの9割は買ってすぐ飲んで美味しいように出来ている
・ただし買ったら一晩は寝かせる
・栓抜きはスクリュープルがおすすめ(逆に私はスクリュープル以外で開けられません)
・ソムリエが使う万能タイプのグラスを買っておくと、赤・白・スパークリングを問わずワインの良さを引き出して楽しめる(買おうかな。でも宝の持ち腐れかな)
・まずどんなワインもいったん冷蔵庫で冷やす。スパークリングワインと甘口ワインは出してすぐ飲む。白ワインは飲む30分前、赤ワインは飲む1時間前に出しておく
・飲み残したワインの保存は冷蔵庫で(ワイン専用の冷蔵庫というものがあるそうです)
・良いワインの条件は、「甘み、酸味、渋み、苦み、ボリューム感、凝縮感のバランス」
・スパークリングは買ってすぐ、白は5年以内、赤は10年以内に飲む

○お店でワインを頼むとき
・複数種のワインを楽しむときは、スパークリング→白→赤の順に飲む
・お店で赤か白かどちらかを選ぶなら、赤ワインが無難
・料理とワインの色を合わせる

○ワインの産地
・ワインの産地は旧世界と新世界に分けられる。旧世界はフランス、イタリアなど昔からワインを作ってきた国々。新世界はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドの新興産地(各産地の違いについても詳細に書かれていましたが、このブログでは割愛。ブドウの品種も詳しく書かれていて勉強になります)

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